2011年1月アーカイブ

工事の依頼の仕方

設計図が出来上がりますと、見積もりを取り、工事契約を結ぶわけですが、

工事の決め方には

「材料も含めて請け負う」方法が多いようです。

他の方法としては

施主が材料を買って、これを業者に支給する方法。

それに加え、各工事に応じて業者を直接雇って工事をさせる方法。

等もありますが、

経験の豊かな方でないと成功しないでしょう。

工事費が安くつくとはかぎりません。

 

工事を確実に進めるには、

設計を造園家に依頼し、その図面によって要所要所を見てもらえば

安心してまかせられますし、良い庭が出来ます。

 

鹿児島県の造園業者、美・技・匠 庭吉の情報を追加致しました。

枯山水と路地庭に魅せられて、自然素材をどれだけ生かせるかを考え、庭師の手で大自然に近づける事ができるかを追求しながら、自然の力をかりて数年後の庭の映り変わりを楽しめる庭造りにこだわります。

→ 美・技・匠  庭吉をみる

専門家に依頼する場合と自分で設計して施工を専門家に依頼する場合があります。

専門家に依頼する場合は

自分のイメージや条件を伝えます。

この場合設計料はかかりますが、専門家のノウハウを活用できるので、優れた庭が完成します。

自分で設計して施工を専門家に依頼する場合は

設計する楽しみが味わえます。

少しでも庭つくりを味わいたい、少しでも庭つくりに参加したい場合には良い方法です。

施工を業者に任せれば、少々難しい工事でも可能ですし、自分のイメージが実現できます。

 

 

本物

ちょこっと中国古典に触れる機会があった。

いわゆる「四書五経」なるものである。

 

2000年以上も前からの「言葉」が

今に残っていることの不思議を考えてみた。

 

それまでに

たくさんの言葉がふるいにかけられ

消えていったはずだ。

 

しかし、残った。

 

人が人として生まれてきて

一生を終える間に必要な言葉だからだろう。

 

これが 「本物」 というのものなのだ。

 

何度読んでもチンプンカンプン。

 

でも

何度も何度も咀嚼して読みこなすと

解るようになってくるという。

 

食べ物と同じだ。

 

いただきますと手を合わせて

食べ物を口の中に入れ

何を食べているのかに注意を払い

何回も何回も咀嚼してから飲み込む。

 

そうすれば体の隅々まで栄養が浸みわたり

それは良い血となり良い肉となる。

 

何も考えないで早食いすれば

あっという間に悪玉コレステロールに変身!

 

 

反省。

 

 

「本物の言葉」には魂が宿っている。

 

「本物に出合わないと本物にならない」

 

自分のものとするまで読みこなしてみよう。

 

 

 ちょっと頭イタ!

 

 

仕事の報酬

昨年は社員に

「何のために働くのか」 を話す機会があった。

「問うた」のではなく一方的に「話した」だけである。

 

 

「何のために働くか」を問えば

間違いなく

「給料を得るために働く」

という答えが返ってくるだろう。

当然のことだ。

 

会社で働く目的は給料を稼ぐことであり

その稼いだ給料で自分の好きな人生を送る。

それで良いと思う。

 

目の前にあることを毎日時間内にこなせばよい。

 

しかし 

目的がお金だけなら仕事に対する「不満」もさぞかし多いことだろう。

それでは毎日が苦痛でしかない。

 

この部分においては経営者として

冷や汗が出る。

安月給でごめんね。

 

 

 

田坂広志さんの

「仕事の報酬」に書かれてある言葉が

心にスッと入る。

 

仕事の報酬とは、給料だけだろうか?

 

慣れない仕事も、時間の経過とともに

考えたり、工夫したり、経験したりしてそれなりに上達し

少しづつ仕事のスキルやノウハウが身につき

それは「能力」となって磨かれていることになる。

 

従って

仕事の報酬は「給料」だけではない。

 

 仕事の報酬は

「能力」 である。

 

 

その「能力」が身につくと、仕事が楽しくなってきて

スキルやノウハウを使って「新たな仕事」を挑戦してみたくなる。

 

 仕事の報酬は

「仕事」 である。

 

 

そして

その「能力」や「仕事」を通じて

顧客や取引先や職場の仲間との関わりの中で

「人としての成長」をしていることに気づくだろう。

 

仕事の報酬は

「人間としての成長」 である。

 

 

会社では

家族より長い時間を過ごすのだから

そんな思い方が出来たら

同じ時間も楽しく過ごせるのではないだろうか。

 

そのような気持ちで「仕事」に向き合ってもらえたら

とてもうれしい。 

 

と伝えてみた。

 

そして

私自身もみんなのお陰で

「人間としての成長」をさせて頂き

感謝の気持ちでいっぱいであることを。 

 

 

さて今年は

「自己を知る」 をテーマに語り合いたいと思う。 

 

 

12月の匠は「スカイフォレスト」をご紹介します。

茶庭や石庭を得意とします。 他にオープンガーデンや英国式庭園など お客様のニーズに合わせたケースバイケースの施工が出来ます。

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