工事契約について:庭・ガーデニング・植木の造園業者紹介サイト お庭の匠 

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工事契約について

一般に多い「一式請負」の方法について説明しましょう。

 

まず、最初に「工事契約書」を取り交わします。

大きい業者ですと、独自の書式の工事契約書がありますが、一般には、市販されているものを使います。

契約書には図面、仕様書、工事内訳(数量と価格明細)を添付することになります。

 

1.工事内容

2.請負代金の額

3.工事着工の時期と完成の時期

4.請負代金の支払時期と方法

5.設計変更と工事中止をする場合の損害負担方法

6.天災時の不可抗力によって生じた損害の負担方法

7.材料価格などが変動した場合の請負代金や工事内容の変更

8.引き渡し検査と引き渡しの時期

9.契約の当事者が、契約を守らなかった場合の延滞利息、違約金、その他の損害金。

10.契約について紛争が生じた場合の解決方法。

 

以上の事を契約書とそれに付属する約款、図面および仕様書、内訳書の中に盛り込むようにします。

その他、造園工事の場合、樹木をともないますので、樹木の枯れ保証期間(一般には3カ月から1年起案が多い)を明記しておくとよいでしょう。

 

その後の管理も安心して任せられるかどうかを決める上でも、

最初が肝心です。

 

 

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