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さめこめ!鮫島産業女社長のブログ

2010/08/30 念ずれば花ひらく

先日、早稲田大学近くの小さなオーガニックの店で

仏教詩人『坂村真民』の娘さん夫妻にお会いする機会いに恵まれた。

 

「念ずれば花ひらく」の詩碑は現在、

海外36基を含めて全国各地に737基建てられている。

 

 

念ずれば花ひらく

 

母がいつも口にしていた

苦しいとき

このことばを

わたしはいつのころからか

となえるようになった

そうして

そのたび

わたしの花が

ふしぎと

ひとつ

ひとつ

ひらいていった      

 

真民

 

 

その日私は思いつきで

「奄美大島の黒砂糖」で かりん糖 を作り

それを土産にした。

 

鹿児島に戻ってから間もなく

娘さんからハガキが届いた。

 

「父は田中一村が大好きで、奄美大島に詩碑があります。黒糖がうれしかった。」

 

奄美大島の詩碑は657番目に建てられ、『田中一村』への思い入れがあり

除幕入魂式は盛大なものであったそうだ。

 

「奄美大島の黒砂糖」を使ったことで

知ることとなった。

 

 

このたびの奄美行きは

相寄る魂の実現であった。

まったく

そうとしか思えない

旅であった

絵描きの魂と

詩作りの魂とが

相呼びあい

相結びあったのだ

 

 

「田中一村の絵には

人生を変える力がある。」

 

と、そういう坂村真民の詩も

多くの人の人生を変える力を持ち、

姿無き今も

変え続けている。

 

奄美大島へ行き

「田中一村」の絵と

「坂村真民」の詩の

魂の繋がりを感じてみたいと思った。

 

 

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