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さめこめ!鮫島産業女社長のブログ

2011/02/11生老病死

近頃、私の周りに

「親しい人との永遠の別れ」

を体験する人が増えてきた

 

命は永遠ではない

いつかは必ず訪れる「辛く悲しい体験」である

 

本人自身が乗り越えなければならない試練だから

黙って傍にいることくらいしか出来ない。

 

 

法華経の方便に

釈迦が、我が子を亡くした母親に

「死者を出したことのない家からカラシの種をもらってきたら、その子が生き返る薬を作ってあげよう」

という逸話がある。

それを聞いた母親は

家々を回り、どの家にも生老病死というものがあることを知る。

その後、その母親は釈迦の弟子になった。

 

悟りへ導くための「方便」である。

 

しかし

悟り=諦め とも取れる

やはり

現実は ひどく辛くて、ひどく悲しい。

 

 

それでは

悲しみに打ち勝つためにはどうすればよいか

 

「現実を真正面から受け止める」

ことだ。

 

 

悲しい時はうんと泣こう

1人の時間を持とう

信頼する人に気持ちを語ろう

心の中の思いを紙に書いてみよう

気持ちに合う本を探して静かに読もう

 

時間が薬。

 

気がつけば

以前よりもっと深く物事を観れる人間に成長し

以前よりもっと人生に感謝の気持ちでいっぱいになり

以前よりもっと人の気持ちを理解でき

これから先どのような問題が起こっても立ち向かえる勇気が湧いている

そんな自分を発見するはずだ。

 

 

人は感情に身を任せてとことん落ち込むことによって

破滅的な状況から立ち上がることができるようになるのだ。

 

 

 

 

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