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さめこめ!鮫島産業女社長のブログ

2018/01/09戊戌(つちのえいぬ)年

新しい年が始まりました。


今年は、戊戌(つちのえいぬ)年になります。


「戊(つちのえ)」は、茂が語源となり

草木が繁茂して盛大になる。

という意味で

「戌(いぬ)」は、作物を刃物で刈り取りひとまとめに締めくくった状態で

草木が枯れる。

という意味だそうです。


つまり

「生い茂る」と「枯れる」という相反する面があるということで

「変化」そのものを意味するそうです。


造園屋さんの仕事に例えますと

「剪定(せんてい)」という意味が理解できます。


樹木が茂ると、日光が当たらないのでいずれ植物が腐ってしまいます。

ですので、より良い成長成熟をさせるために

繁茂(はんも)の時期になると造園屋さんは

枝や葉を剪定するのです。


せっかくよく茂った樹木をバッサバッサと切り落とし、

ハゲチャビンになった樹木をかわいそうだと思っていたのは

間違いでした。


茂った樹木と、ハゲチャビンになった樹木は

それぞれ違う別のステージへ前進するというイメージを持つと良いということなんですね。


さらに

五行哲学(宇宙の森羅万象は、木・火・土・金・水の5つの要素から構成されている宇宙観)

によると、戊(つちのえ)も戌(いぬ)も同じ「土」の要素を持っています。


「土」は、万物を育成し保護する性質を意味し

四季の移り変わりを象徴しますから

「土」は「変化」を意味します。


同じ五行を持つもの同士を「比和」といい

「比和」とは、協力し合う意味になりますので

今年は「変化に良い年」といえます。


しかし

変化するためには勇気、思い切りが必要ですね。


せっかく生い茂った枝葉を切り落とせますか?

(今までの慣習を変えることができますか?)

なかなか抵抗が生じますよね。


そこで

今年の弊社のキーワードは

「環境変化に対応する適応能力を身につける」

にいたしました。

「変化し、実行する!」を全社員の共有意識として

お客様や市場が変化し続ける限り我々も変化し続けられるよう

環境変化に敏感に気づき素直な心で変化していくことで

新たな成長としていきます。


本年もよろしくお願い申し上げます。

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