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さめこめ!鮫島産業女社長のブログ

2011/05/06碎啄同機

碎啄同機(さいたくどうき)という言葉がある。

(一般には「卒啄同機そつたくどうき」といわれているようだ)

 

親鳥が卵を毎日温めていると、やがて孵化の機が熟するとともに

雛が中からコツコツと殻をつつく

それが「碎」である

 

すると親鳥がこれに応じて外から殻をつついてやる

これが「啄」である

 

 

子供が、自ら目標を持ちそれに向かって歩もうとした

その瞬間に

親が絶妙なタイミングで子供に手を差しのべる

ということだ。

 

 

それは

「 教えることと学ぶことは 相半ばし進歩する」

という意味でもある。

 

 

子供が行動を起こす前に

先手を打ってあれこれとしてやり

思うように動かない子の

愚痴や悩みを聞かせられることがあるが

 

親も子も

そこには

双方の「学びと教え」が発生していることを

知れば

 

子の成長が熟す時を察知する為には

親は愛を持って待ち続けることだけで良いのだ

と理解出来れば

 

愚痴や悩みはなくなるだろうに。

 

 

さらにこんな言葉も

 

「学びて然る後に その足らざるを知る

教じて然る後に その困するを知る」

 

学べば学ぶほど

今までの自分はなっちょらんかった~(汗) 

と自己反省の材料が増えてしまう。

 

 

 しかし

学ぶことがなければ教えることもない

教えることがなければ学ぶこともない

 

親子、会社、友人知人、他たくさんの

日々の係わりの中で

「学びと教え」の縁を改めて感じ

深く感謝し、反省させられる言葉である。

 

 

 

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