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なんでんかんでん

2013/09/09羊の教訓

昔聞いた話をひとつ。

ある日、井戸に一匹の羊が落ちました。
羊の鳴き声を聞いて羊飼いが走ってきました。
羊飼いは哀れな羊を井戸から救い出すためにあらゆる努力をしました。
しかし羊を救う方法を探し出すことはできませんでした。

羊を井戸に残したままならば、どのみち井戸は使えなくなります。
羊飼いは羊を井戸に残したまま、井戸を埋めて閉鎖してしまおうと決心しました。

彼は友人を呼び集め、井戸を埋め始めました。

たくさんno
土が井戸の中に投げ入れられ、羊はとても驚き狼狽しました。

羊飼いは本当に真心を込めて羊の世話をしてきたのです。羊も羊飼いによく従いました。
ところが今羊は羊飼いの手によって生き埋めにされようとしているのです。
羊は悲鳴を上げました。人々もつらい気持ちでした。

ところがある時、羊の悲鳴が聞こえなくなったのです。
羊飼いは不思議に思って、井戸の中を覗き込みました。
すると驚くべき光景がそこにあったのです。

羊は頭や背中に落ちてくる土を振り払ってはその上を踏み固め、その上に立っていました。
羊飼いはさらに土を入れ続け、羊はそのたびにそれを振り払って固めていく。

こうして羊は少しずつ上に上がっていきついに井戸から抜け出ることが出来ました。  以上

この話みなさんは何を思いますか。


宮崎営業所  宮崎園材  所長  池田



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