お・も・て・な・し を考える。:庭・ガーデニング・植木の造園業者紹介サイト お庭の匠 

お庭の匠一覧へ
ギャラリー一覧へ
トップ >> なんでんかんでん >>お・も・て・な・し を考える。
 

なんでんかんでん

2013/09/24お・も・て・な・し を考える。

2020年、オリンピックが日本(あえて東京とは書きません)に決まりました。

そのプレゼンの中で " おもてなし " という言葉が注目を集めましたが
その意味を考えてみるとなんとも説明のむずかしいもので
お迎えする "心遣い" "気遣い" などの見えないところと
"花を飾る" "笑顔での対応" などの見えるものなどの総称で
感覚的な意味合いの強い奥の深い言葉ではないでしょうか。

ですがこの頃、いじめ、暴行やネット等を使っての犯罪が多く報道されるようになりました。
更に自分の愚かさを自慢する写真や映像を発信する"大人こども" も現れはじめました。

当人はふざけてやったといっても "ふざけ" "いじめ" という単語が通用するのは小学生(百歩譲っても中学生)まででしょう。

それ以上は威力業務妨害、器物破損,後半は暴行傷害、脅迫罪とでも表現した方が自分の行った罪の重さを理解しやすくなるのではないでしょうか。

新渡戸稲造(にとべいなぞう)の武士道を解説した本の中に
「人を泥棒と呼べば彼は盗むであろう。」
という一文があります。

本の中では職業に就く者の心得について書かれたものですが
普通の人でもずっと泥棒、悪者と言われ続ければ人は悪人にまで堕ちてしまうというものです。

この国も戦後、数十年間にわたり日本は悪いことをしたり罪な国と子や孫に教えてきました。
結果こうなってしまったと言えなくもないでしょうか?

しかし最近やっと少しずつ変わりつつあることは大いに希望がもてるところです。

近代日本についていろいろな本がでています。一度読まれてみてください。
人としての品格が上がるはずです。


さて おもてなしは受けた側だけでなく送った側も心を豊かにしてくれます。
2020年それらはその若者を中心に開催されることになるでしょう。
それまでにいや、今すぐにでも" ひとでなし" と呼ばれる人がいない国になり、
日本で開かれて(来て)良かったと言われる国になるよう心より祈ります。

でないと世界からしっぺ返しの倍返しされますよ。


ーーーーもてなしは人の為ならず
           受けたら笑顔の倍返しーーーーー
                                          おわり


宮崎営業所 宮崎園材  日高




ページトップ
 前のページへ:ハジーの「3.11」 次のページへ: 「 新3K 」