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なんでんかんでん

2014/10/27読みきかせ

昨今「読みきかせ」という言葉をよく耳にする。
主に乳幼児から小学校年齢の子供に対して
絵本を見ながら読んで聞かせることである。

読んでもらうことによって、イメージする力や想像力が豊かになり、
いろいろなことに興味を持ち、相手を思いやる心も育ち、
生きていくうえでの大切な「自ら考えることができる力」が育つと言われている。

長年の友人であるMさんは、この「読みきかせ」の活動を始めてから
今年で27年目になる。
最初は自宅の廊下を使い、近所の子供達4~5人からである。
幸いなことに私の子供も、このメンバーであった。
Mさんは、この会を「子うさぎ文庫」と名付け、地道な活動を続けていく。


同じ思いの仲間をどんどん増やし、いろいろな場所で読みきかせを行い
今は幼稚園はもとより、小学校、中学校でも「読みきかせ」をしている。
たまに「大人のためのおはなし会」も行われる。
いくつになっても、読んでもらうのは心地よいものである。

その彼女が長年の夢であった「子うさぎ文庫」の家を私費で建てた。
設計は「子うさぎ文庫」育ちの息子さんで、お母さんであるMさんの思いを
しっかりと受けとめたりっぱな設計であった。

10月26日のオープンセレモニーは、心暖まる素敵な会で
彼女の地道な活動を思うと感無量であった。
子供と絵本をつなぐという小さな芽が、どんどん成長して大きな成果を
もたらすことを感じずにはいられなかった。
そのセレモニーの中で読まれたメッセージを紹介して文を終わりたいと思う。
彼は、大学四年生である。


『子うさぎ文庫様
この度はご新築おめでとうございます。
僕達兄弟を育ててくれた「子うさぎ文庫」がより素敵にパワーアップしたとお聞きして
とても嬉しく思いました。
「子うさぎ文庫」の絵本たちは、僕の心にたくさんの灯をともしてくれました。
これからも多くの子うさぎ達、そして大人のうさぎ達の心を
暖かく灯していってください。』



鮫島産業 本店   河島

 

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