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なんでんかんでん

2014/11/03「おくりびと」

『おくりびと』のDVDを借りてきた。
納棺士の話。前も観たのだが、なぜか観たくなった。
ストーリーもいいのだが、バックで流れるチェロの曲が心にしみる。
観終わった後、涙が流れてしょうがなかった。
心のどこかで「あ~、大丈夫。まだ、感動の涙がでる。まだ生きている。」
という思いが湧いてきた。

--自分の中に命に対する純粋な情が残っている。という安堵の思い--
せちがらい世の中。悪いニュースの多い社会。
身近にある、足元にある小さな本物の幸福を
見逃してしまうような我々の日々。
心の中の悪いものを洗い流してくれる涙を、
多く流したいものである。

迷った時私はいつも、良心、本心に尋ねるようにしている。
-海の波、山の中の静けさの中で感じる心-
自分に付いている全てのしがらみ、
自分の回りにある全ての情報を無にして
心の奥深い所にある、良心・本心に問いかけると
自然と思いが湧いてくる。
-その思い、その声に従う-

映画の中では、人の命は永遠に生き続けると言っている。
『門だな、通るべき門。』
このセリフが心に残った。
現代の社会は、あまりにも永遠性というものをないがしろにしている気がする。
全ての分野において
-永遠性というものを取り入れることで、いろいろな問題が解決するのだが-

10月22日で、55歳になった。
私も人生の永遠性の中でリセットして、きたるべき門を
スムーズに通れるようにがんばっていきたい。

今日は休日。朝から早く起きて、4時間、草むしり、草刈をした。
雑草にも命がある。今日は雑草の
「おくりびと」を演じた。            お・わ・り


宮崎営業所 宮崎園材  池田

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