前進:庭・ガーデニング・植木の造園業者紹介サイト お庭の匠 

お庭の匠一覧へ
ギャラリー一覧へ
トップ >> なんでんかんでん >>前進
 

なんでんかんでん

2014/12/29前進

月一で 社内木鶏という勉強会がある。

致知という月刊誌の中から 同じ記事を読み、感想を書き、

感想を述べ合う。そのことで、様々なことに気づきが生まれる。

 

今月は ポジティブとレジリエンスの話だった。

詳しい内容は置いといて・・・

楽観的、前向きな思考をポジティブというなら、

レジリエンスはポジティブ思考を整理し、客観的に見つめ、受けとめ
その力を強め発揮するということ。と解釈した。

その社内木鶏の中で、今までの一番の逆境は何?という質問があった。

乗り越えてきたものは すでに逆境にあらず、

でこれといって思いつかなかったが、後で二つの事を思い出した。

 

小学6年生の時、あるクラスメートが私に いわれなき攻撃を仕掛けてきた。誰がどうみても理不尽である。当然他の友人たちは、私をかばってくれた。

だが、私は、なぜ攻撃を受けるのかが理解できずに、家に帰り、

母に泣きながら訴えた。その時に母が言ったことが、

 

『あなたは何も悪くないのでしょう。仮に人にバカと言われたら、言わせておきなさい。

ああ、かわいそうな人だと思って。周りの人は分かってるから』

だった。

子供の喧嘩で バカっていう人がバカなんですう というフレーズを耳にするが、そういうこと。

これがポジティブ思想。

本来、楽天的で、同じことにいつまでもとらわれている持久力がない私ではあるが、

このあたりが出発点かも。

 

 

その後、大人になり、やはり人間関係に悩んだとき。

悔しくて情けなくで、泣きながら訴えた時。

話をきいてくれた人(歌手のAIちゃんのママであるバーバーラなのたが)

ポジティブ・レジリエンスの神様のような人だ。

彼女が言ったことは、

 

『それで、あなたはどうしたい?どうなりたい?どうする?』

だった。人は変えられないから、自分が変わるしかない。

ああ、これがレジリエンスか。

 

母も バーバラも 当然、人生の中で色々な壁にぶつかり乗り越えてきたわけで、

ポジティブとかレジリエンスとかの思想をしっかりもつためには 壁にぶつからないといけない訳で、

でもあまり壁にはぶつかりたくないなと思ったり。

 

 

今日で仕事納め。来年はどんな年になることやら。

乗り越えなければならないことがたくさんあるけど、

ポジティブだけで逃げているだけではいけないこともある。

レジリエンスも少々・・・・ね。(笑)

鹿児島営業所 鹿児島園材  田中

ページトップ
 前のページへ:本との出会い 次のページへ:謹賀新年