懐かしの針音 蓄音機で聴く音楽の夕べ:庭・ガーデニング・植木の造園業者紹介サイト お庭の匠 

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2015/05/26懐かしの針音 蓄音機で聴く音楽の夕べ

今月14日 知人のH氏の主催の
SP盤のレコードを蓄音機で聴く会にお誘いをうけた。

SPレコードとは、LP・EPレコードが出る前に
製造されたレコードのことである。
LPレコードは回転させるのにモーターを使うが
SPレコードを回転させるのはゼンマイである。
ちょっと年配の方ならレコードをかける時
蓄音機のネジを巻く動作を見たことがあるのでないだろうか。
レコードの上に針を落として、レコードの溝を針で振動させて
音を出す仕組みらしい。

音はCDの澄んだクリアな音とは全く違う。
音の振動そのまま伝わるので、演奏者がとても身近に感じられ
息づかいが含まれた温かい音が生まれるのである。
空気全体に響くような臨場感がある。

H氏のお宅には、立派なオーディオルームがあるが、
今回は80年ぐらい前に作られた蓄音機での音楽会であった。
針もレコードに合わせて、鉄針、竹針、ザホテンの棘の針等、使い分けられる。

プログラムは 
J.S.バッハ作曲 『小フーガト単調』(1930年代レコード)
アルベルト シュヴアイツァー のオルガン演奏から始まった。
シュヴアイツァーとはかの有名な医者のシュヴアイツァーである。
ベートベンの月光の曲、エンリコカルーソーの壮大な歌声。
三橋三智也、江利チエミ、美空ひばり、ビリーホリディ、ペギーリー
等なつかしい歌声のバラエティーに富んだ内容であった。

今回で2回目であるが、是非次回をとお願いしてお開きになった。
心地良い時間を持ててとても幸せな気分で岐路に就いた。

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鮫島産業 本社  河島

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