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なんでんかんでん

2016/03/07山菜三味

                                  本社  河島節子

田舎に住んでいてよかったと思うことは、たくさんありますが、

その中の一つは多種の春の山菜が手に入ることです。

 

旬は過ぎましたが、2月は「ふきのとう」。天ぷらても食べるのが一番ですが、

茹でて酢味噌でいただくのも美味しいです。

fukinotou.jpeg

 

3月になると「ノビル」。畦道に雑草に混じって生えています。

回りを掘り地中の球根をちぎらないように抜き取ります。

さっと茹でて酢ぬたにするのが美味しいのですが、

生で薬味にしたりみそ汁にいれてもOKです。

 nobiru.jpg  tara.jpg

4月になると「たらの芽」です。山菜の王様といわれるだけのことはあります。

天ぷらにして熱々に塩をふっていただく。本当に美味しいです。

自生の木を持っている方が毎年届けて下さるのですが、すぐに成長するので、

"丁度食べ頃" を見逃さないように見張っていらっしゃるそうです。

 

そしてこの時期には、新芽の柔らかいヨモギを使ったヨモギ餅があります。

さわやかな香りはこの時期だけのものです。

yomogi.jpg  warabi.jpg

そうこうするうちに「ワラビ」の季節になります。

ワラビは煮物によし、酢漬け、味噌汁、パスタ等々、調理法の豊富な食材です。

 

現在は栽培されている山菜もありますが、

山野、野原、道端で育つ山菜の苦味・香りには敵いません。

 

 

調べてみると、山菜にはいろいろな成分が含まれています。

ビタミン類(風邪予防・美肌・紫外線対策等)

ポリフェノール類(胃腸を整える・発ガン物資除去・老化防止等)

エラトサイド(抗酸化力・ガン予防・糖尿病予防等)

テルペン(精神安定等)

上記はほんの一部です。調べると山菜には驚くほどの効能があります。

今まで知らずに食べていましたが、これからは山菜効能を期待しながら

味わいたいと思います。

 

今日も職場からすぐの田の土手で「ノビル」を採ってきました。

夕食の一品の 『酢ぬた』 になりました。

sunuta.jpg

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