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なんでんかんでん

2017/07/24親日国との歴史の積み重ね 

                         鹿児島営業所 鹿児島園材  東

長年日本人をやっていると気づかないものですが、

よその国から見た我々日本人は なかなかの好印象らしいです。

 

世界には多くの「親日国」が存在し、我々日本人に好印象を持たれています。

その国々の一つに旧ソ連の「ウズベキスタン」があります。

 

現代日本人からすれば馴染みの薄い国ですが、

あちらでは日本人と聞くととても親切にされるそうです。

 

 

 

今から70年ほど前。

戦後間もない日本人兵はソ連軍に抑留され、各地で強制労働させられました。

 

 

当時のウズベキスタンでも多くの日本人捕虜がビルなどの建設労働に従事させられたそうです。

捕虜といえば厳しく監視されるなか、辛い強制労働を強いられるもの。

 

しかし、日本人捕虜の仕事ぶりは堅実・真面目で、工期3年予定のナヴォイ劇場は2年で完成に至りました。

 

その勤勉さを目のあたりにしたウズベキスタンの人達は捕虜でありなががらも真面目に仕事をする日本人を尊敬し、

ある母親は息子を毎週収容所に連れていき

 

「見なさい、あの日本の兵隊さんを。ソ連兵が監視していなくても あのように働く。

他人が見ていなくてもきちんと働く。あなたも そんな人間になりなさい」と教えました。

 

その少年は母親のいいつけを守り 技師になったのち、政治家になりました。

ウズベキスタンのカリモフ大統領です。

 

彼は「あの日本人たちのおかげで大統領になれた」とおっしゃっています。

 

さて、先のナヴォイ劇場ですが、現在も首都のタシュケントに存在し、

1966年に起きたタシュケント大地震で市内の三分の二の建物が倒壊する中

日本人捕虜が建てた建物は全て無傷。

多くのウズベキスタン人の避難所になりました。

hi1.jpg

その後 感謝を込めてナヴォイ劇場に日本人が建てたことを記したプレートを作ります。

その時に大統領が強く指示したのは

 

「我々は日本人を捕虜にしたことは無い。日本捕虜ではなく、日本国民だ」という意味でした。

hi2.jpg


過去の日本人を知っている国がこんなにも日本人を尊敬・愛してくれているのに、

日本を嫌っている国もあります。

 

中国・北朝鮮・韓国などの国と、「日本人」です。

 

隣国はともかく日本人自身が祖国を嫌う風潮があり、日本人である誇りを忘れています。

このままでは過去の日本人が築いてきた信用まで失ってしまいます。

 

世界中では貧困や内乱・戦争が繰り広げられ、我々がどれだけ恵まれているか

もう一度深く考えないといけません。

 

何十年先も世界の人々に日本人の堅実・誠実・真面目さで愛されることが、

先の戦争で亡くなった先人達への冥福に繋がると思います。

 

8月15日は終戦記念日。

今の平和を感謝しつつ、戦いで亡くなった多くの方々に敬意を表したいです。

 

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