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なんでんかんでん

2018/01/22母をしのぶ

                       宮崎営業所 宮崎園材  酒井

早いもので 母が亡くなって一年が来る。

日頃ほぼ忘れてる、、、

101歳を待たずに 逝ったが

本人は十分に生き切ったと思う。

 

 

ことわざをよく使っていた

 

為せば成る為さねばならぬ何事も為せぬは人の為さぬなりけり

お母さん!あれがない~  七たび尋ねて人を疑え、、などなど~

他にも、鏡にうつる顔は相手の顔だから常に笑顔が大事、

鏡を見たら笑いなさい。

一番よく言った言葉が感謝 常に物事に対して感謝しなさい。

 

 

鮮明に思い出す風景がある。

家の裏山に海の見える道すがらで 

やまぶきがたわわに咲いていて 

それを私に差し出しながら

 

 七重八重 花は咲けども やまぶきの

        実の一つだに なきぞ悲しき

 

母があのな~と話してくれた。

昔、太田道灌という学者が 雨に降られて農家の軒先で雨宿りした時に

そこの娘がやまぶきの花を一枝差し出して言ったそうです。

その時、村娘の言った意味が分からなくて、その学者はより一層勉強したそうです。

(貧しくて 蓑笠一つ貸せない事)

 
yamabuki.jpg

母は文学少女で 本が大好きだったそうです。 

裁縫する時も座布団の下に本を隠してばれないように読んでいたそうです。

 

     あいにく  似ていません~❣

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