煙幕の空  :庭・ガーデニング・植木の造園業者紹介サイト お庭の匠 

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なんでんかんでん

2013/03/04煙幕の空  

「 午後2時5分 ? 」
 いや、ちがう。
 今 話題の「 PM2.5 」 中国の都市にモウモウと漂う
例の アレである。
 車や工場からでるガスが町全体を覆い 大変なことに
なっている。
 今や 中国は世界の工場。 発展途上の真っただ中
工場も車も大忙し。  だけど 出すぎでしょう・・・・。
 ひと昔前の中国といえば 水墨画の様な山並みに
自転車の大軍団。 そんなイメージだった。
 「 霧のロンドン 」 とてもロマンチックな響きである。
しかし、あれも19世紀の産業革命で出たスモッグだった
そうだ。
 いまや スモッグの霧は中国へ、自転車の大軍団は
ツールドフランスと 交換した様である。
 日本も昔はすごかった。
 30年程前 子供の頃に大阪に住んでいたことがある。
 大阪の中心の、空襲にもあわず 焼け残った場所で
レンガの建物と長屋が続く 絵に描いたような下町。
映画 「 3丁目の夕日 」そのままだ。
 町はきたなく 住んでる人も コテコテの浪速っ子に在日と、
ごちゃまぜだった。
 体育の授業で校庭にいると たまに警報がなる。
空襲警報? ちがう、スモッグ警報だ。
 風向きで光化学スモッグがこっちに向かってきているから
校舎に入りなさい。  と、言うこと。
 私の大阪の思い出の風景は 道に落ちたゴミに薄暗い
空の色・・・・・
 それが 今や とてもきれいになっている。
 今の中国の子供達が 大人になったとき 故郷の思い出が
黒いドブ川や、モウモウとした 煙に覆われた空 というのは
悲しい・・・・
 これからの時代 環境がいかに大事か。
 緑化の仕事に関わっていれることが 誇りに思えます。
 次の世代に 美しい自然を残せていけるよう
がんばりたいです。
 今からは 黄砂の季節。
鹿児島にも 中国から 黄砂も ガスもやって来る。
それに、花粉も。  恐ろしい・・・・・
 ほら、今も向こうの空から なにやら 黒いガスが・・・・
いや、桜島の火山灰だ。

鹿児島の空には 色んなものが飛んでいる。

 

 

 

 鹿児島営業所 鹿児島園材 東 

 

 

 

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